「色」を学ぶことは「言葉」を学ぶことと同じです。
色には意味があり、気になる色、ファッションなどで身に着けている色には心理や体調が現れています。
この講座では、非言語である「色」の心理・生理的意味を学び、自分と他者の理解するコミュニケーションに活かします。
人と関わる仕事をしている方はもちろん、「自分を知りたい」「自分の人生を豊かにしたい」「自分の考え方や視野を広げたい」方にもおすすめの講座です。
応用講座では、子育て支援・女性支援などのコミュニティでワークショップを開催するなど、身近な人や地域で色を使って人を元気にする活動ができる人材を育成します。
色は心と体調を映し出す鏡です。
子供や高齢者が描く絵にもメッセージがあります。色には意味があり、そのメッセージは心と体に響きます。今、癒し業界はもちろん、美容、デザイン、インテリア、デザイン、商品企画、コミュニケーションなど、あらゆる業界で、色彩が心と体に及ぼす効果が注目されています。